千葉市議会 2016-11-30 平成28年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-11-30
現職の理事長は、千葉大学前工学部長である強みを生かし、市内外の大学、研究機関との新たな関係構築に努めているとともに、産学合同技術シーズ交流会の企画、開催など、産学共同研究を推進することによる中小企業の研究開発の強化などに取り組んでいるところでございます。
現職の理事長は、千葉大学前工学部長である強みを生かし、市内外の大学、研究機関との新たな関係構築に努めているとともに、産学合同技術シーズ交流会の企画、開催など、産学共同研究を推進することによる中小企業の研究開発の強化などに取り組んでいるところでございます。
今後のあり方を抜本的に見直し、その経営を徹底的に改革する必要があるのではないかとのことでございますが、本年4月に千葉大学の前工学部長を理事長に迎え入れ、産学連携支援を強化したほか、市職員の派遣受け入れを再開し、市の施策に合わせた、より効果的な財団事業の展開を目指しているところでございます。
次に、新理事長を迎えたビジネス支援センターの取り組みについてですが、産業振興財団は、本年4月に前千葉大学大学院工学研究科長・工学部長の北村彰英氏を理事長に迎えました。本市は、千葉大亥鼻イノベーションプラザを新事業創出の拠点施設として位置づけ、ヘルスケア産業を中心とした産学連携を推進しておりますが、千葉大学と太いパイプを持つ北村氏により、産学連携をさらに加速させてまいります。
本市職員が、去る7月31日に生産工学部長と面会した折には、大学の地域貢献の一環として市の投げかけを受けとめつつ、大学としての活用策について、学内で検討組織を立ち上げた上、議論いたしたいとの御意見もいただいております。いずれにいたしましても、日本大学との連携を深め、郵便局跡地整備の促進を図ってまいりたいと考えております。
本市職員が、去る7月31日に生産工学部長と面会した折には、大学の地域貢献の一環として市の投げかけを受けとめつつ、大学としての活用策について、学内で検討組織を立ち上げた上、議論いたしたいとの御意見もいただいております。いずれにいたしましても、日本大学との連携を深め、郵便局跡地整備の促進を図ってまいりたいと考えております。
活断層が動くような事態は千年、1万年に1回だから大丈夫」という声明を神戸市役所の方から、市役所の名前でなく、神戸大学の工学部長名で同日の夕刊に掲載したとのことです。この21年前の行政判断が開発側に立つか、住民側に立つかのいずれかによって、被害をこのように増大させてしまったのではないでしょうか。 そこで、伺います。
活断層が動くような事態は千年、1万年に1回だから大丈夫」という声明を神戸市役所の方から、市役所の名前でなく、神戸大学の工学部長名で同日の夕刊に掲載したとのことです。この21年前の行政判断が開発側に立つか、住民側に立つかのいずれかによって、被害をこのように増大させてしまったのではないでしょうか。 そこで、伺います。
その前は,小中台小・中学校が遠いので,稲毛,稲丘はあそこへ中学校とその前へ現在の小中台小学校のところへ小学校を持ってくるという話がございまして,今は亡き楠原教育長と私が千葉大学の学長,工学部長で,初めて工学から千葉大学長になった小林先生のところへ,大森の山王まで行きましたところが,小林千葉大学の学長さんは,実は文部省から280万円建設費をもらったんだと,もらった以上は千葉市はつくらなきゃいけないので